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トイレに行ったのにまだ尿が残っているような感じ、全部出きっていない感じが残尿感です。

残尿感があって眠れない…夜中に度々目覚めてしまう。そんなちょっとやっかいな残尿感。

実際に尿が膀胱内に残っていても、いなくても残尿感を感じることがあります。

このページでは、残尿感を感じる原因や疑われる病気について調べてみました。

一口に残尿感と言っても、女性男性で疑われる病気が違います。

痛みのありなしや残尿感と併せて頻尿であったり

ストレスが残尿感につながっている場合もあるようです。

それぞれをまとめましたのであなたに該当する症状等、残尿感の内容を確認してください!!

残尿感 原因

女性の残尿感を感じる原因ランキング

女性の残尿感で疑われる病気

第一位 膀胱炎
膀胱炎は男性もなりますが、かかる割合は圧倒的に女性の方が多いのです。

これは男性に比べて、女性の尿道は短いため膀胱内に細菌が入りやすいからです。

もともと膀胱内には少量の菌が存在しますが、疲労やストレスで体力が落ちると細菌に感染、増殖するのが原因で膀胱炎となります。

また、トイレを我慢したりトイレの回数を減らそうと水分摂取を我慢するのも

膀胱内の菌を増殖させて、膀胱炎になりやすくなります。
主な膀胱炎の治療は、病院で抗生物質を処方してもらいます。

第二位 骨盤性器脱
これは、女性のみがかかる病気です。

更年期以降の女性に多くみられる病気で、お産を経験した女性の約半数が何らかの形で骨盤性器脱になるともいわれています。

正直、聞きなれない病名ですがお産や加齢によって臓器が下がってくるのが原因です。

膀胱が下がってくると、頻尿、尿失禁、排せつ困難の症状が現れます。

直腸が下がってくると、便秘、排便困難の症状が現れます。

子宮が下がってくると、陰部に何か物があるような違和感、重苦しい感じがあります。

どれも女性にありがちな症状です。が、重症化すると手術が必要になります。

筋力を鍛えることで症状が改善されることがあるので、病院に相談して、自分のカラダの状態を把握することから始めましょう。

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男性の残尿感を感じる原因ランキング

男性の残尿感で疑われる病気

第一位 前立腺肥大症
これは、男性のみがかかる病気です。

50歳で30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳で90%にみられます。

中高年になって、ホルモンの変化が起こることにより前立腺が肥大することが原因のようです。

前立腺肥大症の症状として、残尿感、頻尿、尿が途中で途切れたり、勢いが弱い、力まないと出ないなどがあります。

多くの人がかかるだけあって、市販でも薬やサプリメントが多数出回っています。

しかし、この病気は長期的な治療が必要になることが多いのでまずは病院で相談してみるのが良いでしょう。

第二位 前立腺炎です。
これも男性のみがかかる病気ですが、こちらは20~30代の男性がかかりやすい病気。

尿道から細菌が前立腺内に入り増殖して炎症を起こすのが原因です。

もともと前立腺には細菌への抵抗力がありますが

疲労やストレスで体力が落ちると細菌に感染、増殖し前立腺炎となります。

抗生物質での治療となりますので、病院で相談しましょう。

ストレスが原因となる残尿感

上記の病気が原因でない場合は、ストレスが起因する残尿感かもしれません。

ストレスは万病の元と言われるほど、カラダに様々な悪影響を及ぼします。

自律神経の乱れにより、頻尿になったり、残尿感を感じたりします。

ストレスが残尿感の原因となれば、ストレスを解消しなくてはなりませんね。

もしかすると、不眠や頭痛その他の部分にも影響が出ているかもしれません。

ゆったりとリラックスする時間をつくって、カラダとココロに休息を!!

残尿感に加えて、下腹部に痛みがある場合

ほぼ病気になっていると言えるかもしれません。

上で紹介した膀胱や尿道、前立腺などの炎症がひどくなると、排尿時に鋭い痛みを感じる様になります。痛みをそのままにしておくと、高熱が出るなど、カラダが悲鳴を上げてきます。

治療期間も長引いてしまうので、早めに受診することをおススメします。

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