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季節の変わり目に体調を崩す、季節の変わり目に頭痛になる。

なんて、よく聞きますよね。

でも、それってもしかしたら季節の変わり目が原因ではなく、気圧のせいじゃないですか??

意外と知られていないけど、低気圧が近づいたら頭痛になるっていう人が結構いるんです。

偏頭痛(片頭痛)も、良く聞くけど実は、頭痛について詳しく知らない…

そんな頭痛について調べてみました!!

低気圧頭痛

低気圧頭痛とは?低気圧頭痛への対処法

雨が降りやすい梅雨の季節や春先、台風、大雪が降るような日は体調不良が起きやすくなります。これは急激な気圧の変化によって、血管が膨張して神経を圧迫する為に起こるものです。

低気圧頭痛は、気圧が低くなるという原因によって、頭の血管が膨張して神経を圧迫する事で起こる頭痛です。

気圧の変化の激しい季節には、朝は元気だったのに、昼頃から天気が崩れて頭痛が始まり、仕事や勉強、家事どころではなくなるという人も多いでしょう。

低気圧頭痛の対処法として何点かポイントがあります。

・患部を冷やす
血管が膨張して周囲にある神経を圧迫しているので、患部やその周辺を冷やすことで血管の拡張を抑え、痛みを和らげることが期待できます。

・静かで暗い部屋で安静にする
光や音などの刺激は脳を刺激し、血管の拡張に繋がります。そのため、痛みがひくまでは光と音の刺激を遮断することが大切です。

・コーヒーを飲む
コーヒーには血管収縮作用があります。

・生活習慣を整える
ストレスは、血管の拡張につながります。低気圧頭痛を起こしやすい人は、気圧の変化が多い季節は特に、ストレスをためない様心がけましょう。

偏頭痛と緊張型頭痛の見分け方

慢性の頭痛で多いのが偏頭痛と緊張型頭痛です。

偏頭痛は人口の約8%、緊張型頭痛は約20~30%にみられるそうです。

偏頭痛は、血管が脈打つ様に痛む頭痛で、脈拍に一致したズキンズキンという痛みがあります。

頭の片方(こめかみから目の辺り)が痛くなり、1回の頭痛が2~3時間、ひどい時には1日中続くのが特徴です。

低気圧頭痛は、この偏頭痛にあたり女性に多く(男性の約3倍)、比較的若い年齢層(10~40代)に多くみられます。

緊張型頭痛は、首が張る、肩がこるなどの訴えとともに頭痛が徐々に始まり、後頭部の鈍痛が多くみられます。

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スマホやパソコンのしすぎ、気温が寒くなって肩周りに力が入りすぎるなど、筋肉の緊張によって血流が悪くなる事で頭痛になります。

人によっては痛みと言うよりも重い感じや何かをかぶったような感じがします。

また、この緊張型頭痛にはストレスも関係していて、仕事、学校、人間関係でストレスを溜め込む事でも頭痛になります。

頭痛に効くツボ

首の後ろの天柱と風池というツボが頭痛を抑える効果があります。

呼吸のリズムに合わせて、息を吐きながら押すと効果的です。

天柱:首の後ろ側、髪の生え際の大きな筋肉の外側、
ぼんのくぼみから指1本分左右に進んで圧痛を感じる場所です。

親指を天中において、残りの指を側頭にあて、ひじをつきます。

頭の重みをちょっとずつ預け、5秒押しては緩める強い指圧を3~5分続けます。

風池:耳の後ろ側の骨の突起の下側とぼんのくぼみの中間点で圧痛を感じる場所です。

親指を風池において、残りの指を側頭にあて、ひじをつきます。

頭の重みをちょっとずつ預け、5秒強く押しては緩める強めの指圧を3~5分続けます。

季節の変わり目で体調不良にならないために

低気圧頭痛 季節

季節の変わり目は、温度や湿度、天候の変動がはげしくなります。

次の季節に移ったかと思えば、前の季節に戻ったような天候になったりします。

この辺かに敏感に反応するのが自律神経です。

自律神経のバランスが乱れることで、季節の変わり目には、頭痛の他にぜんそく、めまい、手足がしびれるという人もいます。

そんな時には、質の良い睡眠をとり、体をしっかりと休めましょう。

食事も、栄養のバランスを考えてしっかり摂りましょう。

体調が良ければ、ストレッチやウオーキングで体を動かし、血流を良くして、新陳代謝を促すのも良いでしょう。

人間も自然の一部です。自分のからだを理解して天候とうまく付き合い、逆らわず、無理をしないと言うことが一番です。

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