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    唐突ですが、結婚指輪していますか??

    女性で結婚指輪をしていない人の原因は、指輪を付けてかぶれたから。

    という人が多いようです。

    結婚したら、今まで以上に炊事や洗濯で洗剤に触れる機会も多くなりますね。

    主婦湿疹っていう言葉もあるくらいですから、主婦の手は酷使されているのです。

    でもそのかゆみ、金属アレルギーかもしれませんよ!?

    そういえば、なんとなく首の後ろがかゆい…ネックレスが原因かもしれませんんね。

    金属アレルギーについて、詳しく調べてみました。

    金属アレルギー パッチテスト かゆい

    金属アレルギーの原因

    金属は汗などの体液に触れると解けだす性質があり、それがイオン化して体のタンパク質と結びつくとアレルギー源となり、かゆみやかぶれなどの症状が現れます。

    ネックレス、ピアス、指輪などのアクセサリー、腕時計、ベルトのバックルなど肌に直接触れる金属は多いですね。

    特にピアスは、直接血液に触れる場合があるので、症状が現れやすいです。

    金属アレルギーを起こしやすい主な金属は、ニッケル、コバルト、水銀、クロムなどです。

    特にニッケルは加工しやすいため、安価なアクセサリーに多く使われています。

    金属アレルギーを起こしにくいのは、金や銀、プラチナ、チタンなどです。

    これらも全くアレルギーを起こさないと言うものではないので、汗をかく夏場には金属のアクセサリーは付けないなどの、予防することも必要です。

    お気に入りの金属のアクセサリーを付けたい人は、メタルコートを試してみてはどうでしょう?

    1瓶定価1200円です。

    メタルコートを実際に使っている人の動画です。
    1分頃からは、実際にメタルコートを塗っていますが、ピアス全体に塗っていますね。参考になりますよ。

    また、歯の治療で、金属をかぶせている場合、それが原因でアレルギーになることがあります。

    口内に溶け出した金属が体に吸収され、汗とともに体外に出て、皮膚に炎症をおこします。

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    おもに手のひらや足底に症状がでてきますが、他にも体の色々なところにも症状がでます。

    原因が解からない体の湿疹がある場合、歯の詰め物が原因の金属アレルギーを疑ってみても良いかもしれません。

    金属アレルギー受診時の注意点

    金属アレルギーについては、アクセサリーなどが肌に触れている部分がかゆいという、明確に原因が解かる場合は誤診の可能性はありませんが、歯の詰め物や、食品に含まれる金属などが原因で、からだ全体や、手足がかゆいと言う場合は要注意です。

    虫刺され、水虫、洗剤かぶれなど、誤診されるケースもあるようです。

    原因がわからず、からだがかゆいなどの症状がある時には、血液検査やパッチテストなどの検査をしてくれる病院を選びましょう。

    パッチテストをしてくれる病院は少ないようなので、受診前に問い合わせてみるのをおすすめします。

    特に金属アレルギーは、血液検査では、アレルギーなしと判断される場合があるので、皮膚のパッチテストを受けなければ診断できない場合があるようです。

    パッチテストの料金は、検査代だけで1回は1,000円程度ですが、初診から、テスト、判定など数回の通院が必要なため、保険適用で全部で5,000円~10,000円くらいかかります。

    金属アレルギーパッチテストの方法

    ヘアカラーを自分で自宅でする時に、パッチテストをしたことがある人は多いと思います。

    金属アレルギーのパッチテストも同じ要領です。

    18種類程の金属を溶かした水溶液を大きめの絆創膏に1滴ずつ垂らし、それを背中に貼り付けて、症状が出るかどうかを調べます。

    絆創膏を貼ったまま2日間放置する為、その間背中を濡らすことはできません。

    大量の汗をかくことも厳禁です。夏場にはつらいテストですね。

    パッチテストの結果、反応が出れば、自分がどんな金属にアレルギーがあるのかがわかります。

    ただし、1回のテストで陰性でも、金属を溶かす濃度を上げれば陽性になるかもしれません。

    パッチテストとは、どの金属にアレルギーがあるかを判断するもので、アレルギーがない金属を見つけるものではないのです。

    薬の使い方は要注意

    金属アレルギーは、ものすごくかゆいので、まずはこのかゆみを抑えなければなりません。

    市販の薬を使うのも良いのですが、皮膚科で金属アレルギーに対応した薬を処方してもらうのが一番の近道だと思います。

    たいていステロイド入りの薬が処方されます。

    ステロイドの割合は、症状に合わせて、強いのや弱いのが処方されるでしょう。

    ステロイド=こわい、使いたくないというイメージを持つ人も多いと思いますが、かゆみを抑えるのには、最適の薬だと思います。

    ただし、使い方は医師に言われたことを守り、自分の判断で使うのをやめてはいけません。

    薬を使っても悪化するという人に多いのが、自己判断で使用をやめるので、また症状が出て来て…を繰り返し、結局もっと強い薬で症状を抑えなければならなくなるという悪循環です。

    金属アレルギーは、一度症状が出ると完治は難しいかもしれません。

    症状を抑え、発症する要因を取り除くのが大事ですね。

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