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これからの季節、虫に刺されることが多くなりますね。

虫に刺されたら、痒みがひどくなるタイプ、発疹の様にブツブツがひどくなるタイプなど、人によって辛い症状は様々ですね。

虫刺されに効くツボがあるって聞いたんですが、そんなこと初耳!!

ツボって、肩こりだとか、からだの内面に効くものだとばかり思っていました。

本当にツボは虫刺されに効果があるのかな?

ちょっと疑いながら調べてみました。

ツボ 虫刺され

ツボと虫刺されの関係

人間の皮膚を刺して血を吸う虫は、人間の良くない血が好きです。

良くない血とは、酸化した血のことです。

血液の酸化は、からだのバランスを崩したりすると起こるのですが、その酸化した血が体のツボにたまります。

ツボを刺激すると効果があるのは、悪い血がたまっている部分を治療するということだったんですね。

虫は、ツボのあたりを刺します。
虫に刺されたところを押したりお灸をすると治療になり、痒みもなくなる、ということですね。

あとで痒くなる虫さされの応急処置

虫に刺された直後の対処は、まず、冷やしましょう。

痒みがひどい場合は、やけどに注意しながら蒸しタオル、お湯を入れたステンレスのコップなど、熱いものを患部に当てましょう。
45度くらいが目安です。

蚊の場合は、血を吸うときに、血が固まらないようにひとの皮膚に入れる物質(タンパク質)が、45度以上の熱で壊れるため、痒みが止まるといわれています。

空気に触れないように絆創膏を貼る。

泡立てた石鹸の泡を患部にあてて消毒するなどの方法も試してみて下さい。


虫刺されに悩むのは、人間ばかりではない様です。

ホントに虫刺されに効くツボってあるの??

残念ながら虫刺されにズバリ効く!!

というツボは無いようですが、刺激すると痒みが治まるツボを紹介します。

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曲池(きょくち)
肘の内側にできる横しわの親指側の端にある、骨のくぼみです。
他の効能は皮膚疾患、咳、ぜんそく等の痛み、呼吸器系の病気、肩、首のコリなどです。

手三里(てさんり)
曲池から手の方向に指三本分のところです。
他の効能は肩こり、全身の疲れ、歯痛、腕がだるい、胃の調子が悪いなどです。

雲門(うんもん)
腕を上に上げた時に、鎖骨外側の下部にできたくぼみです。
他の効能は上腕神経痛、五十肩、咳、ぜんそく、胸痛、湿疹などです。

れい溝(れいこう)
足の内側の骨の内側、内くるぶしから8~9cm上、足の内側のくるぶしから上方向に骨を辿って、最初にくぼんでいるところです。
他の効能は、婦人病、膀胱炎、痛風などです。

どれも骨のくぼみにあるツボが多い様ですね。

また、肩こりなどに効くツボも多く、血液の流れを良くすることが、虫に刺されて血が淀んだ部分をきれいにして、痒みをなくすのかもしれませんね。

ツボは押すことで効果がありますが、お灸をするのも良いようです。

お灸は、ツボにするのも、挿された部分にするのも良いようです。

鍼灸治療院に行かなくても、家庭でも簡単にできるお灸も売っているので、かゆみのひどい人は、一度試してみてはいかがでしょう。

虫刺されと間違えられやすい病気

ヘルペス
ヘルペスの初期は、発疹が出ても痛くない場合が多く、無痛かかゆい程度です。
患部の免疫が低下すると、ヘルペスウイルスは活動を活発化させ、患部が激しく痛み出します。

初期の段階で病院に行き、「ダニさされ」と誤診されてステロイドを塗ると最悪です。

ステロイドは、免疫を抑制する作用があるので、かえってヘルペスウイルスを大暴れさせることになってしまうのです。

ヘルペスは、症状が悪化すると怖い病気なので、ステロイドを塗って症状が悪化する様なら、迷わずすぐに再診して、症状を良く見てもらいましょう。

野菜果実過敏症
特定の野菜や果物を食べると口唇、口腔咽頭や消化管粘膜に症状を引き起こしたり、手の甲や、目のまわり、皮膚にアレルギー症状が出たり、目が充血する場合もあります。

また、化学物質過敏症や、歯の治療で同じような症状が出る場合もあります。

これらの症状が虫刺されと間違えられるケースがあるので、病院に行くときは、自分で原因を決めつけず、それまでの行動を詳しく話せるようにしておきたいものです。

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