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暑中見舞いを出す時期は、いつも悩みますよね。

年賀状なら、11月中旬から出しておけば、配達はまとめて元旦に届けてもらえるので、時期は気にしなくてもいいのですが...
(むしろ間に合う様に気にすることの方が多いですが)

暑中見舞いは出したら通常の配達となります。

諸説あるようですが、暑中見舞いを出すのに良い時期やマナーについても調べてみました。

暑中見舞い 時期

暑中見舞いはいつ送ればいい?

暑中見舞いを出し始める時期は、二十四節季を基に昔から決められた説がありますが、これは、いろいろ言われていて、はっきりわかりません。

暑中とは夏の暑い時期と言う意味で、梅雨明け以降だったり、小暑(7月7日頃)以降だったり、夏の土用(7月20日頃)以降と言われたりするのです。

もともと、暑中見舞いというのは、夏の暑い時期に、相手の安否や健康を気にかける慣習です。

そういうことなので、相手が住んでいる地域の最も暑いと思われる時期に送るのが良いのですが、よほどずれない限りマナーが悪いと思われるようなことはないでしょう。

気を使う相手の方なら夏の土用以降にしておけば間違いありません。

いつまでに出せばいいかと言うのは、立秋(8月8日)の前日と言うことになっています。

立秋からは残暑見舞いになりますので、間違えないようにしましょう。

残暑見舞いは、8月末までには届く様にします。

暑中見舞いの書き方

暑中見舞いは、必ず出さないといけないものではありません。
ご無沙汰のお詫びや相手の近況をうかがう役割を果たすもので、遠くに住んでいる友人やお世話になった人などに送る季節の手紙です。
普段良く合っている友人や会社の同僚や上司には送らなくて良いものです。

季節感のある言葉を使い、相手の様子をうかがいながら、自由な言葉書いたらいいでしょう。

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1分過ぎのビールの音を聞き逃しても大丈夫。1分30秒以降何度か聞けます。ユニークな暑中見舞いですね。

暑中見舞いのマナー

そうは言っても、やはりマナーは知っておいた方が良いですね。

相手を立てて書くことが大事なので、話題の順番は相手が先で、自分のことは後に書きましょう。

たとえば「私は元気ですが、そちらはいかがですか」と言うのはいけません。

基本的な書き方は

1.暑中見舞いの挨拶
2.相手の安否を気遣う言葉や無沙汰をわびることば
3.自分の近況報告
4.相手の健康や息災を祈ることば
5.日付

です。

暑中見舞いのあいさつは、「暑中お見舞い申し上げます」ではなく「暑い日が続いておりますがいかがお過ごしですか」と書き出しても構いません。

基本をおさえて、自分なりの言葉で描けばいいでしょう。

気持ちがこもっていることが一番大切です。

また、暑中見舞いを頂いたら、お返しの暑中見舞いを書きましょう。

自分から出す時期が8月8日以降なら、残暑見舞いとしなくてはいけないので、時期には気をつけましょう。

印象に残る暑中見舞い

相手を思いやる暑中見舞いは、自分が出したい相手に送るものなので、文例集などにとらわれずに書きたいものです。

また、暑中見舞いは送る数も、もらう数も少ないので、少し手を加えただけで、印象に残るものになります。

絵葉書や絵手紙にしても良いですね。

既成の絵葉書の場合は、相手との共通の思い出などに関連するものがあれば、尚いいでしょう。

夏休みのシーズンなので、旅行先から出すというのもいいですね。

もし、目上の方など、あまり形式を外さない方が良い相手に送るのなら、切手を工夫してみてはいかがですか??

和紙や、素材の変わったはがきサイズの紙に、夏らしい切手を貼って送るとそれだけで印象の違ったものにない、好感が持たれるでしょう。

メールのやりとりの多いこの頃ですが、手書きの手紙の良さは何時までも変わりません。

送らないといけない感覚のある年賀状よりも、好きな時に好きな相手に送る暑中見舞いは、書いてみたら良さを再認識できるかもしれませんね。

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