スポンサーリンク

この記事は約 410 で読むことが出来ます

デパートなどのお中元の広告を早い時期から見かけますね。

早割とかで値引きもあって、相手先に届ける時期は自由に選べるようになっています。

遅れないようにとなんとなく時期を選んでいるけれど、本当はいつごろに送れば良いのかな?

品物の、選び方も間違っていないかな??

この際、しっかりとお中元のことをわかっておくために、お中元を届ける時期や、品物、マナーやタブーに付いても調べてみました。

お中元 マナー 相手

お中元は いつ贈ればいい?お中元の常識

お中元とは元々、中国の道教の儀式、三元が日本のお盆の行事と結びついて始まりました。

三元とは旧暦で、上元(1月15日)中元(7月15日)下元(10月15日)です。

ご先祖様へのお供え物を親類に配ったのが始まりとされています。

現在のお中元の時期は、地域によって違いがある様で、大きく分けると

関東地方は7月初旬から7月15日頃まで

関西地方は7月中旬から8月15日頃まで

と言われています。贈る時期に迷ったら7月初旬から7月15日頃に贈れば良いでしょう。

また、もしうっかりお中元の時期を過ぎてしまったら、のしの表書きを、暑中お見舞い、暑中お伺、残暑お見舞い、残暑お伺などと書いて贈ります。

本当のお中元…誰に贈るのがマナーなの?

お中元は普段お世話になっている人に贈るのが一般的です。

親戚では、夫の実家、妻の実家、結婚した息子や娘の実家同士、兄弟、叔父、叔母など。
兄弟、叔父、叔母はお付き合いの状況によって贈らないひとも 多いようです。

仕事関係は、会社で上司への中元、歳暮を禁止しているところもあるので新入社員の人は確認をしましょう。

結婚して間もない場合には仲人、主賓としてお招きした方に送りますが、仲人には三年位が目安で、主賓には一年だけというも多いようです。

子供のお稽古ごとの先生へは、お中元は省略してお歳暮だけでもかまいません。
学校の先生に贈るのはNGです。

その他、お礼の気持ちを表したい友人、知人に送ります。

ご近所、ママ友へ送ると言う人もいますが、お土産などの頂きものをよくする間柄の相手に、お菓子などを持参するケースがあるようです。

スポンサーリンク

お中元の予算と喜ばれそうな品物とありふれた品物

お中元の予算はだいたい3,000円から5,000円といわれています。

ただ、贈る相手や年齢によっても違いがあるようです。

実家や親戚には3,000円~5,000円くらい 実家同士は5,000円~10,000円くらい
同士のやり取りでお互い年齢が高いので予算も高額になる様です。
仕事関係は3,000円~6,000円くらい、ただし、相手によっては10,000円くらいまであります。

お中元とお歳暮の両方を送っている相手には、お中元の方が低額になる傾向もあるようですが、同じでも構いません。

品物は、儀礼的なものではなく、相手に喜ばれるものを選びたいですね。

家族構成や嗜好を考えて選びましょう。

お酒やビールの銘柄など好みがあるかもしれないものは、聞いておく方が良いですね。

季節感のあるものとしては、ビールや清涼飲料、冷たいデザートなどが人気です。

また、遠くの方へはこちらの特産物や地元の銘菓なども喜ばれます。

相手の家族構成や好みが分からない時は、無難なものを贈りましょう。

毎日の生活に欠かせない洗濯洗剤、調味料などの消耗品が良いですね。

また、先方の自由に使える商品券は、根強い人気があるようです。


この動画は会社用になっていますが、プライベートでは、出産や結婚後最初のお中元やその他にも、使い道はたくさんありそうですね。

知らないと恥をかくかも!?お中元の常識マナー

お中元は、相手へのお礼や挨拶の品という意味があるので、頂いたからと言って、必ずお返しをしないといけないものではありません。

ただ、「こちらこそお世話になっております」と言う意味でお中元を贈っても差し支えありません。

その場合、「お中元」でお返しするよりも少し時期をずらして、「暑中お見舞い」として送るのも良いでしょう。

品物を贈らない場合は、お礼状を書きましょう。

書く内容は、暑中見舞いや季節のあいさつ、お中元のお礼、相手の健康や息災を祈ることばを書けばいいでしょう。

喪中の人へ贈るのも、喪中の人が贈るのも差支えありませんが、法要の時期と重なっていたら時期をずらすように配慮しましょう。

目上の方に、現金や商品券を贈るのは失礼になるので避けましょう。

また、履物や靴下などは「踏みつける」という意味になるので、これらもやめてきましょう。

潤滑なお付き合いの為のお中元ですが、無理をせず気持ちを込めて贈りましょう。

スポンサーリンク