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加湿器病って知っていますか?

まだ聞いたことが無い人も多いと思いますが、最近じわりと広がっています。

からだの為に使っている加湿器が原因で病気になるなんて、なんだかイヤですよね。

じゃあ、もう加湿器は使わない方がいいの!?

いえいえ、感想を防ぐために加湿器は必要なものです。

加湿器病の原因と対策を知って、からだのために良い使い方ができる様に調べました。

加湿器病 原因 症状

あまり聞きなれない加湿器病とは?加湿器病の症状

別名を加湿器肺とも言い、最近患者が増えていると言われます。

加湿器病の原因は、加湿器の中に繁殖した雑菌が蒸気や温風と一緒に空気中にばらまかれ、
それを吸い込むことによって肺がダメージを受けます。

元々水の中にある雑菌は、特に体に悪影響を及ぼさない程度なのですが、
加湿器を使っているうちにタンクの周辺に繁殖していきます。

タンクの周辺に白い粉状の汚れや、ヌメリを見かけたことはありませんか?

白い汚れは水のミネラル分が結晶化したもので、からだに害はありませんが、
ヌメリには細菌が混ざっていて、カビが生えている場合もあります。

比較的古いタイプの加湿器に発生しやすく、掃除を怠ると発生しやすいと言われています。

加湿器病の具体的な症状。風邪っぽいけど治らない場合は注意!!

加湿器病の主な症状は、咳、たん、胸の痛み、悪寒、発熱、全身の倦怠感などです。

多くの場合は、咳の症状がどんどん激しくなってきて、ぜんそくの発作の様な状態になり、
それでも放置しているとアレルギー反応がより強くなり、呼吸困難に陥る場合もあります。

専門用語では、過敏性肺(臓)炎といい、呼吸器系アレルギーの一種と分類されていますが、
肺の炎症なんですね!!

雑菌やカビによるアレルギーなので、炎症を起こすのは肺だけでなく、気管支が腫れあがり、
ぜんそくの様な症状が出るというのは、納得できますね。

風の症状と似ているので、加湿器病と気づかない人が多いようですが、
病院に行って、風邪薬を処方されても治るはずがありません。

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加湿器病の心当たりがあれば、それを説明して検査を受けるのが治療の近道です。

検査方法としては、血液検査、肺機能検査、胸部レントゲンなどですが、
症状がひどい場合は、入院しての検査になることもあるようです。

加湿器病を防ぐために正しい加湿器の使い方を知ろう

加湿器病を防ぐには、とにかくこまめに加湿器を掃除することです。

使うたびに水を新しいものに替えて、タンク内を清潔に保ち、
フィルターも定期的に交換しましょう。

加湿器を除菌する薬剤も市販されていますが、それを使ってもこまめな掃除は必要ですね。

加湿器にはいくつかの方式がありますが、
超音波式の加湿器の構造は、加湿器病になりやすい様です。

気化式、スチーム式、両方の良い所を兼ね備えたハイブリッド式などは、
危険性は低いようですが、やはりこまめな掃除はして下さいね。

新しく買う時は、構造的に、水が除菌されてから蒸気になるタイプを選んだり、
手入れが簡単なものを選んだりと、加湿器病のことを考えて選んでくださいね。

また、加湿器の設置場所は、カーテンや壁際など、吸湿性の高いものの近くに置くと、
カビが発生する原因になります。

エアコンの真下に置くのもNG です。

特に冬場は、暖房の温風と加湿器の蒸気で、そこが常に湿った状態になり、
カビが発生する絶好の条件になるからです。


ペットの健康の為にも、加湿器は清潔にして使いましょうね。

加湿器と似ているアロマディフューザーと加湿器の違い。

アロマディフューザーを使っていて、やはり同じような原因で加湿器病になる人もいるようです。

ところで、アロマディフューザーと、アロマ加湿器の違いをご存知でしょうか?

アロマディフューザーもアロマ加湿器も呼び方の違いだけで、
同じものだと思っている人が多いようですが、違うのです。

アロマディフューザーは、芳香拡散器、アロマ加湿器は芳香拡散プラス加湿機能です。

ただ、アロマ加湿器は、一般の加湿器に比べると、全体的に加湿機能は弱いようです。

(良い商品が出ていたらすみません・・・)

とにかく、アロマディフューザーもアロマ加湿器も、最近使う人は多いと思いますが、
こちらもこまめに掃除をして、清潔な状態で使って下さいね。

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