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買って着たものの値札シール、きれいにはがせたらすっきりしますが、
物によっては全然うまくはがせなかったり、はがしてもベタベタが残った
なんていう経験は、誰でもあると思います。

子供がいたら、もっとシールはがしの機会は多いんじゃないでしょうか?

ベタベタまで残らずに、すっきりとはがせる方法を調べてみましたよ。

シール ベタベタ はがし方

シールを剥がした後に残ることがある嫌なベタベタの正体は?

シールを上手くはがさなかったら残るベタベタは、シールの粘着剤です。

そんなのはわかっていることですが、どうして取れにくいのでしょう?

接着剤を使って物を貼り合わせる場合は、接着剤が、塗った部分を少し溶かして、
物と物をピッタリくっつけます。

この少し溶かすという行為(?)の為に、接着剤は木工用とかプラスチック用とか種類がある訳です。

シールは何にでも貼れますが、これは張った時にシールの粘着剤が少し溶けて
接着面に入り込み、シールと物がピッタリくっつくということです。

だから、シールをピタッとくっつけたい時に、シールを少しこするのは、
粘着剤を接着面の隙間に入れ込んでいるということです。

この目には見えない様な隙間に入り込んだ粘着剤が、シールの表面をはがした後でも
残ってしまうので、ベタベタが取れないということですね。

シールをはがすコツと上手に剥がす方法

シールを上手にはがすには、隙間に入り込んだ粘着剤ごと一気にはがしてしまえば、
きれいにはがれるということがわかりましたね。

入り込んだ粘着剤をはがしやすくするのは、熱を加えたり、
溶剤や、その代わりになるものを使います。

ただし、シールがくっついている物に適した方法でしないと、物を傷つける場合があるので、
注意して下さいね。

ビニールや金属等、粘着剤が浸透しにくい材質のものは
ドライヤーの熱を利用してはがします。

シールの角や端を少し爪でめくり、めくった接着面に向けてドライヤーの熱を当て、
緩んできた接着面を少しずつめくりながらはがしていきます。

これは、シールの粘着性が温度の上昇と共に低下していく性質を利用したものですが、
接着面が、高温に弱いものなら、変色や溶ける可能性があるので、
目立たない部分で試してからにしましょう。

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紙シールなら、台所用中性洗剤を使います。

中性洗剤をシール部分にたっぷりと含ませて、ラップで覆い10~20分放置後、
ゆっくりとはがしていきます。

中性洗剤に含まれる界面活性剤がシールと粘着面に隙間を作ってはがれやすくなります。

ムースなど、界面活性剤が含まれているものなら、同様に使えますが、塗装加工されたものだと、
変色する恐れがあるので、注意してください。

酢に含まれる酸が粘着剤を溶かすのを利用してはがす方法もあります。

脱脂綿や布、ティッシュに酢をしみ込ませて、シールの上にぴったりとくっつけて、
数分放置したのちにゆっくりはがします。

また、シールはがし専用の溶剤が市販されていて、100円ショップでも購入することができます。

溶剤の場合は、接着面の材質を痛める場合もあるので、
目立たないところで試してから使うのが良いですね。

慎重にシールを剥がしたのに、ベタベタが残ってしまった場合

それでも、どうしてもベタベタは残ってしまう時がありますね。

そんな時はセロテープやガムテープの出番です。

細かい所は、セロテープの方が使いやすいかもしれませんが、用途に合わせて、
使い勝手の良い方を使えばいいと思います。

使い方は簡単。

セロテープを、ベタベタの残っているところに押しつけて、ベタベタをセロテープに付けます。

セロテープをベタネタにのせて、少しこする様に付けても良いでしょう。

場所を変えて何回かペタペタと押し当てていると、ベタベタは取れていきます。


この動画では4分50秒頃から、残ったベタベタの除去が始まります。
市販のパーツクリーナーを使っていますね。 

その他のシール剥がしに役立つアイテム

他に使うものとしては、台所用洗剤と同じ要領で、ハンドクリームも使えます。

マニュキアの除光液や歯磨き粉を使う人もいるようですが、場所によっては注意が必要です。

消しゴムでこするのも良い方法ですが消しゴムは、汚れていないか確認してから使いましょう。

消しゴムが汚れていたら、ベタベタの残っている部分がまっくろになって、
余計厄介なことになってしまうので、消しゴムが汚れていたら、
他でこすって、きれいにしてから使いましょう。

色々な方法がありますが、はがしたいものの材質に合わせて、試しながらはがしましょう。

きれいにはがせた時のすっきり感を味わえればいいですね。

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