スポンサーリンク

この記事は約 344 で読むことが出来ます

水晶といえば、何を思い浮かべますか?

占い師が使う水晶玉、ブレスレットなどのアクセサリーや、パワーストーン、
アメジストなどの宝石などでしょうか。

その水晶は、成分が結晶化して成長するのですが、
今、自分でその結晶化を観察できるキットが市販されている様です。

そもそも水晶って何?というところから、
どんな風に観察して水晶を育成できるのかなどなど、
水晶について、幅広く調べてみました。

水晶 育成 成分

水晶ってよく耳にするけど、結局、水晶って何なの?

石英(せきえい)の中でも、特に無色透明なものが水晶と呼ばれます。

石英は一般的な造岩鉱物で、水晶は花崗岩質の地層から産出されます。

明治~昭和期には、日本にも山梨県に水晶の鉱山がありましたが、
今は水晶を目的として稼行している鉱山は、国内にはありません。

昔は玻璃(はり)と呼ばれて珍重されたそうですが、なんだかすてきな呼び名ですね。

瑠璃(るり)も玻璃も照らせば光る ということわざがありますが、
優れたものに光を当てると多くのものに混ざっていても、どちらも美しく光るという意味で、
江戸のいろはかるたにも、書かれているようです。

そんな昔から水晶は人々を魅了していたのですね。

色々な水晶の成分。水晶って水中でしか成長しないんですよ!?

水晶は、二酸化ケイ素(sio2)が結晶してできた鉱物で、結晶は水中で成長しますが、
空気中では成長できません。

無色透明なものを水晶と呼びますが、色の付いた水晶もありますね。

水晶の色は、不純物が混ざって付いたもので、透明の水晶よりは格が落ちます。

紫水晶(アメジスト)と黄水晶は、鉄イオンの影響で紫色や黄色に、
紅水晶は、チタン、マンガン、鉄の影響で薄いピンクに、
煙水晶は、アルミニウムイオンの影響で黒っぽい煙がかったような灰色に、
黒水晶は煙水晶がさらに不透明なこげ茶色から黒に色づいたもので、
レモン水晶は、硫黄の影響で黄色に色づいたと言われています。

どれも、宝石として充分きれいなものばかりですよね。

スポンサーリンク

地下深くの岩の隙間、そこが何百度という高温の熱水で満たされたところで水晶は成長します。
土の中に眠っているなんて・・・地球って偉大だと感じますよね。

今流行りの水晶栽培キット。水晶って育てられるの?

そんな水晶の育成キットが市販されていて、いまひそかにブームになっています。

工業用の人工水晶は、工場で水晶の粉末を酸水素火炎や電気などで溶かして結晶させますが、
溶かすのに、温度200~400度、圧力1500気圧以上に加熱、加圧された
水酸化ナトリウム水溶液が使われ、100日~200日をかけて作られます。

家庭用の水晶育成キットはもっと簡単です。

自分で用意するのはタオルと熱湯だけで、
キットの中には育成の元や母石、スプーン、容器まで入っています。

簡単に説明すると、熱湯で育成の元を溶かして、そこに母石をいれて放置しておけば、
母石に(それ以外の場所にもできてくる様ですが)結晶が育ってくるというものです。

キットには種類があり、液の中に吊り下げて結晶を作るものもあります。

結晶が大きく育てば、液から出して、もろいのでケースに入れて飾ることもできます。

まさに、小学校、中学校の夏休みの自由研究那古にぴったりなのではないのでしょうか?

キットを使った実験がだめな場合は、お父さん、お母さんの出番です。

すり抜ける方法をうまく考えて上げましょう。

宿題にできなくても、親子で水晶を育てるのって、とても楽しそうですね。


42秒くらいから育成方法の説明になります。
時間ごとの変化が見られますよ

水晶のパワーストーン。水晶が持つ不思議なパワー??

水晶はパワーストーンとしても有名ですね。

ブレスレットとして身に付けたり、丸い水晶玉や、結晶が集まったクラスターを
部屋に飾ったりする人も多いのではないでしょうか。

水晶は、持ち主の代わりにマイナスでネガティブなエネルギーを吸収し、
持ち主を守ってくれると共に、素晴らしいエネルギーを与えてくれると言われています。

自然が作りだした水晶って、奥が深いですね。

スポンサーリンク