スポンサーリンク

この記事は約 448 で読むことが出来ます

二日酔いはつらいですね。

季節によっては飲む機会が続く時期や、仕事でどうしても飲むことが多い人もいるでしょう。

翌日の二日酔い対策、どんなものが効果的なんでしょうか?

また、それ以前に予防ってできるのでしょうか?

何が二日酔いに効くのかをまとめてみました。

二日酔い 効く 食べ物 飲み物

そもそも二日酔いはなぜ起きる??二日酔いの原因

まずは、二日酔いになる原因ですが、いくつかあげられます。

■アルコールの血管を拡張させるという働きが原因。

この働きが少しなら、ストレスなどで収縮した血管を拡張し、気分を高揚させてくれるという
お酒の良い面が出るのですが、飲む量が多くなったり、
日本酒に多く含まれるアデノシンが加わったりすると、
血管の拡張が長く続き、炎症となり、二日酔いの症状のズキズキとした頭痛になります。

■脱水が原因

アルコールには利尿作用があるので、飲酒で摂取した以上の水分が失われます。
この為、頭痛、だるさ、吐き気、食欲不振になります。

■低血糖症が原因

肝臓は糖分を貯蔵し、必要に応じて体に供給していますが、
ストックされている量は約8時間分です。

アルコール分解に肝臓が長時間使われると、糖分の供給がストップしてしまい、
特に糖分を必要とする脳に供給されなければ、頭痛、だるさ、筋肉痛などになります。

■アセトアルデヒドが原因

アセトアルデヒドは、肝臓でのアルコールの分解過程で生じる物質です。

アセトアルデヒドは、アルコールの10倍の毒性を持ち、
日本人の半数の人はこれを分解する酵素の働きが弱いためアルコールの分解が終わっても
肝臓内にアセトアルデヒドが残り、二日酔いになります。 

■メタノールが原因

ほとんどのお酒を作る過程でメタノールが発生するので多くのお酒にメタノールが含まれます。

肝臓でエタノール(=アルコール)の分解をしている間、メタノールは後回しにされるので、
いつまでも、頭痛やだるさが残ってしまいます。

二日酔いになりにくくなる??二日酔い対策まとめ

上記の原因が解かれば、対策も取りやすいですね。

■お酒の種類を選ぶ

メタノールを含まないお酒は、
焼酎、ウォッカ、ジン、ラム、泡盛などで、これらは二日酔いしにくいお酒です。

これらの種類でも、安いお酒は、二日酔いになる可能性があるので注意してください。

■飲酒前の空腹を避けて、アルコールの吸収を遅らせる

飲酒前におなかに入れて、二日酔い予防に効果的なのは脂肪です。

スポンサーリンク

脂肪は井出ほとんど消化、吸収されず、十二指腸で初めて消化され始める為、
アルコールの意での吸収を大幅に防ぎ、腸での吸収速度もゆっくりにする為、
急激な用の防止に優れています。

脂肪を多く含む食品とは、オリーブオイル、バター、マカダミアナッツ、クルミなどです。

ヨーロッパでは、飲酒前にスプーン1杯のオリーブオイルを飲むのは、有名な二日酔い対策です。

これらの食品を多く含んだサラダを食べるのも良いですね。

■脂肪を摂りたくない時は緑茶を飲む

緑茶に含まれるカテキンが、アルコールなどの栄養吸収を阻害する働きがあります。

花王のヘルシアは高濃度カテキンが含まれているので、二日酔い対策には最適ですが、
高濃度カテキンの摂りすぎは、肝機能障害を起こす時もあるので、注意が必要です。

緑茶以外のお茶は、カテキンの量が微量か含まれない為、効果はありません。


飲んでいる最中の食べ物については、こちらを参考にして下さい。

簡単な二日酔い対策。二日酔いに効く飲み物

手軽に対策出来るには、100%グレープフルーツジュースです。

グレープフルーツには、アルコールを分解する手助けをしてくれるフルクトースという果糖、
二日酔いに良いというビタミンCやクエン酸も含まれています。

飲む機会の多い時期には、冷蔵庫に常備しておいて、寝る前に飲んでみてはいかがでしょうか?

他にも、オレンジ、トマト、バナナなどの果物をジュースにするのも良いですが、
生卵、レモン汁、はちみつ、塩などの二日酔いに効果のあるものを組み合わせた 
お手製ドリンクを作っても良いでしょう。

水分補給には、スポーツドリンクが、水よりも体への吸収が良いためおススメです。

市販のドリンク剤では、
早く治したい場合には、ノ・ミカタ、
だるさも取りたい場合には、ペパリーゼ、
事前に予防したい場合には、ウコンの力がおススメです。

二日良いに効く食べ物まとめ

上記の、ジュースにできる果物をそのまま食べてもいいですし、他におススメは柿です。

柿に含まれるカタラーゼという酵素が書きに豊富に含まれるビタミンCと共に、
アセトアルデヒドの分解を促進してくれます。(生の甘い柿に限ります)

また、タンニンや、他の果物よりも多く含まれる果糖も、二日酔いに効果的に働きます。

シジミの味噌汁も、シジミに含まれるアミノ酸がアルコールを分解させる酵素を活性化させ、
味噌に含まれるレシチンがアルコールが脂肪として蓄積されるのを防ぎ、
ウコンの吸収率を高める作用があるので、効果的です。

トマトの味噌汁を食べる地域もあるようですが、これも二日酔いには良いですね。

二日酔いの原因がわかったので、できれば飲む前や寝る前に対策をして防ぎたいですね。

それでも二日酔いになったら、これらの飲み物や食べ物で、早く治してくださいね。

スポンサーリンク