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毎日暑くて、GW明けたら夏になってしまったみたいですよね。

運動会なども多い季節でこう暑いと、熱中症が心配になってきます。

本格的な夏を前に倒れたくないですよね。

熱中症について今のうちから予習しておきましょう!!

熱中症 予防 水分補給

熱中症ってなんで起こるの?どんな症状が出るの?

熱中症は、高温の環境で大量に汗をかいて体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなることで起こります。

具体的な熱中症の症状は、軽症、中等症、重症、と3段階あるので、順に見てみましょう。

■熱中症 軽症
めまい、失神、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉の硬直、こむらがえり等

暑いのになんか足がつるなぁ、なんて経験ありませんか??
それです!それが熱中症の症状なんです。
暑い時に筋肉のこわばりを感じたら、すぐに休憩ですよ!

■熱中症 中等症
頭痛、吐き気、嘔吐、気分の不快、倦怠感、虚脱感

ここまで来るともう脱水症状がかなり進んで、血流が減り、体温維持が難しくなって体温が上がり出したり、意識障害が出始めたりします。

■熱中症 重症
意識障害、けいれん、ひきつけ、高体温

激しい脱水症状により、体温調節機能が失われ、体温が40度を越えることもあります。
発汗が止まり、臓器障害を起こして生命の危険もある状態です。

炎天下での運動や作業はもちろんのこと、
屋内でも熱がこもったり風通しが悪いと熱中症を起こしやすくなります。

それから、車の中はあっという間に熱くなりますから、くれぐれもご注意を。

ではどうやって防いだらいいでしょうか。

至る所に可能性がある熱中症…熱中症はどうやって予防する?

まずは服装。

通気性がよく、吸湿性、速乾性のある下着や服を選びましょう。

襟元は開けて、熱がこもらないようにしましょう。

ネッククーラーや小型の扇風機などを使うのもよいですよ。

暑い環境に長くいなければならないときは、こまめに水分補給をしましょう。

塩分やカリウムを含んだスポーツドリンクや経口保水液、麦茶などを携帯して、喉が渇く前から飲む癖をつけておきましょう。

15~20分に1回、100ミリリットル程度を目安にするといいそうです。

100ミリリットルというと、普通のコップの半分程度ですね。

ジュースや炭酸飲料は塩分がほとんどありませんので暑い時の水分補給には向いていません。

また、睡眠不足や体力不足も熱中症になりやすくなる原因です。

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屋外に長くいなければならない前日は、早めに寝て、十分に睡眠をとっておくのも予防になりますよ。

バランスのよい食事を心がけ、不足の栄養素がないようにしておくのも重要です。

塩分やカリウム、クエン酸などをいつもより少し多目に摂取しておくとよいでしょう。

梅干ですね!

予防について短くまとまっている動画がありましたのでご覧ください。


予防救急「熱中症予防」

日頃の生活での注意点など、短いですが、ポイントが凝縮されています。

もし熱中症になってしまったらどうしたらいい?熱中症の応急処置

気をつけていてもなってしまうこともあるでしょう。

もし熱中症になってしまったらどうしたらいいでしょう。

ちょっと立ちくらみがするとか、足がつってるみたい、と思ったら、無理せずすぐに涼しいところに移動して休みましょう。

そしてスポーツドリンクや経口保水液で水分補給します。

太い血管のある脇や首を冷やすのも効果的。

早めに帰宅してゆっくり休みましょう。

自分で気付けるうちはこれでいいのですが、もう少し症状が進むと
意識障害が起こったりして、周りの人が対処する必要が出てきます。

呼びかけに反応が鈍いようだったり、皮膚が赤く乾いているようだったり、気持ち悪いと言っていたら、すぐに休ませます。

涼しい場所へ移動させ、衣服は脱がせるか緩め、靴は脱がせ、足を高くしてあげます。

水分補給をさせつつ、濡れタオルを当てたり、うちわで扇いだりして、体を冷やします。

もし、意識がもうろうとしはじめたり、熱が高かったり、汗が出ない、吐き気がひどく飲物が飲めないようなら、すぐに救急搬送しましょう。

症状が起こった時の状況がわかる人が同行します。

救急搬送するか迷う場合もあるでしょうが、近くの病院に運んでもいいですし、119番に電話して相談するという手もあります。

迷うようなら専門家のアドバイスを求めましょう。

熱中症の応急手当がコンパクトにまとまっている動画です。


予防救急と応急手当「熱中症」

1分ないので、ぜひ見てください!とてもわかりやすいです。

いかがでしたか?
軽いめまいや足がつる、といった症状は暑くなくても起こる症状なので、特別な症状と思わないことも多いですが、熱中症の初期サインです。

無理せず早めに活動を中断しましょう。

つい、もう少しだからやってしまおう、などと思ってしまいがちですが、無理しないことが一番の予防です!

環境省の熱中症予防情報サイトでは、今の気温は熱中症が起こりやすいのかそうでないのかを案内していますので、どうぞご参考に!

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