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先ほど夕方のニュースを見ていて聞きなれない感染症『シャーガス病』というのを見たので今回はシャーガス病について調べてみました。
まず、日本では聞きなれていないと思うシャーガス病は、南米ではさほど珍しい感染症ではないらしく、サシガメと呼ばれる吸血虫が原因の血液感染病。
蚊が血を吸うときに痒みの成分を人の体内に残すのと似ていて、サシガメが血液を吸いとっている最中にシャーガス病の原因となる寄生虫を含んだサシガメのフンが血液をめぐり感染するようです。
シャーガス病

シャーガス病に感染すると、数週間以内に発熱。以降は自覚症状が無いことが多いらしいので放置されやすい病気。
本当に怖いのは人によって違うらしいが20年後程度。
心臓肥大により心臓が破裂してしまう恐ろしい病気がシャーガス病。
血液中に感染の元となる寄生虫がいるので、心臓以外にも脳やその他筋肉に症状が現れることもあるみたいです。

サシガメの画像もあったので載せてみます
サシガメ

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このシャーガス病の感染媒体となるサシガメは日本にはいませんが、もしシャーガス病に感染されている方が生活をしていてサシガメに刺されていた場合この先蔓延することがあるかもしれませんが極めて低い確率だと思います。
サシガメのように動物を刺すカメムシは日本だけでなく世界中にいるので何とも言えませんが、刺されると痛いみたい。
刺されたことのある人によれば、ハチにさされるよりよっぽど痛いらしい…ハチに刺されたことがない私はよくわかりませんが…

ちょっとそれたので、シャーガス病に戻ります。今回シャーガス病が話題になったのは、中南米出身の男性が2013年6月に行った献血時に採取した血液からシャーガス病の陽性反応があったため。
この輸血者は過去に少なくても10回程度の献血を行っていて、それらの血液は既に血液製剤としてどこかで使用されている可能性が高いらしい。
献血時の血液検査でシャーガス病の検査が盛り込まれたのが2012年の9月頃で確認されたのが2013年6月。
こうやって考えるともっといるかもしれませんね…

テレビで報道していたニュースによると、完全に発症している状態では手の施しようがなく大概手遅れだそうです。
外国では認知されている感染病なので、薬はあるようですが副作用が強い。初期にしか効き目がない。耐性がある寄生虫が確認されている。など今後の医療発展に期待です。
国内ならまだしも海外旅行などまだまだ私たちの知らない感染病があるかもしれませんので、十分に下調べをして帰国後にはいろんな検査をする必要があるかもしれませんね

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