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夫源病って、聞いた事ありますか?

少し前に話題になっていましたが、知らない人も多いようです。

でもどんな病気でどんな症状なのか??原因はと調べてみましたが、自分に当てはまるかも?と思う人は多いかもしれません。

病気の源が夫と書いて夫源病。どんな病気なのか調べてみました。

夫源病 産後 定年

聴きなれない病気、夫源病とは?原因と夫源病の症状

夫を持つ女性がなる病気として、大阪の医師によって夫源病と名付けられました。

女性の更年期障害の時期に、頭痛、めまい、動悸、耳鳴り、気分の落ち込みなど、
更年期障害と同じような症状が出るのですが、
ホルモンバランスの変化による体調不良(更年期障害)とは違うことがわかりました。

同じ様な症状が、他の年代の女性にも見られたからです。

代表的なのが、産後の女性です。

産後も女性にとってはホルモンのバランスが崩れ、子育ての大変さも加わって、
イライラが大きくなる時期でもありますね。

産後クライシスとも言われますが、産後うつの時期に、夫が放った余計なひと言などが
積み重なり、めまいや動悸などの症状が出てくるのです。

更年期の年代の人がかかる場合は、ホルモンバランスが変わり、ストレスに弱くなる時期と、
防波堤の役目をしてくれていた子供が独立して家出る時期と、
夫が定年退職して家にいる様になる時期などが重なり、夫源病を発症すると言われています。

夫が定年退職する前でも、子供が独立して夫婦2人きりの生活になれば、
この先長く続く2人の生活を想像するだけでも嫌になるという人が多いようです。


子供が独立したら、ペットが防波堤になってくれるかも?

夫源病を招く夫の典型的なタイプは主に3つで、
「誰に食べさせてもらっているんだ」などの、高圧的な口癖がある。

妻が今日の出来事などを話しても、聞く気がなく、関心を示さない。

定年退職した途端、妻にまとわりつく、です。

夫源病は本当に夫(ご主人)だけが原因なのか?

夫が引き金となる夫源病ですが、夫だけが悪者なのでしょうか?

夫婦のあり方は様々ですが、生活習慣、お金、家事、子育て、両親の問題についての、
考え方や対処の方法が、男女で違うということが問題な様です。

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産後うつの世代では、今まで働いていた女性なら、社会と切り離された様な感覚に陥り、
社会と自分をつなぐ唯一の夫の言動が、自分に冷たいものだったり、身勝手なものだと、
どんどん気分がめいってしまいます。

どの世代でも、良い妻、良い母になりたいと理想が高く、きちんとしなくちゃと思う人、
我慢強く弱音を吐かない女性が、夫源病になりやすいそうです。

定年間近な世代だと、これまで長い間家事、子育てを妻に任せて来て、
両親の介護も妻任せ、そこに思いやりのない発言が加わり、それが長期間たまった結果
発症となってしまうのです。

また、これまでの大家族だと、夫と2人きりということはなく、
その分夫のいやな言動ばかりを気にしている状態でもなかった様です。

核家族が増えたことにより、現れた病気だとも言えそうですね。

もしかして夫源病??みんなの体験談を集めてみました

夫から
34歳男性
産後2か月の妻が、常にイライラしています。
会社から帰ると文句ばかり言われている状態で、「子育てしてよ!」と怒鳴られます。

61歳、男性
私の更年期で受診した時の事、一緒についてきた妻が医師に
自分の気分の落ち込みなどについて話しだし、誰の診察か分からなくなりましたが、
医師からは、妻の話も時々はきちんと効く様にと注意されました。

妻から
31歳女性
1歳4か月の子育てをしていますが、半年前からめまいや気分の落ち込みがひどくなり、
夕方から寝ていたら、会社から帰ってきた夫が「ご飯はないの」と責める様にいうので、
切れてしまい、離婚を口にしてしまいました。
その後夫は自分の身の回りのことはするようになり、離婚は免れました。

57歳女性
夫は、私の体調が良いか悪いかなど全く興味がありません。
横になっていても、昼寝ぐらいにしか思わないのです。
入院でもすれば、私のありがたみがわかるか、それでも分からないかもしれないなんて思います。

夫源病の解消方法、解決策、改善法ってあるの?

男性は、自分の何気ない言動が妻を傷つけているかもしれないということを気に留める様にして、
妻の発言は真摯に受け止めましょう。

子育て世代の人は、家事や子育てを「手伝う」という言葉は厳禁です。

「一緒にやろう」という気持ちと言葉を前面に出し、
「いつもありがとう」というねぎらいの言葉は必須です。

定年前後の人は、定年後は家にこもらず、外で楽しむ趣味を探しておきましょう。

家事は自分の分担を決めて受け持つのが良いと思いますが、今までやってきた妻の領域なので、
妻にやり方を習って、分けてもらう気持ちでいるとスムーズにいくでしょう。

間違っても、自分から張り切って、これをやるなんて宣言しておいて放り出すことはない様に。

また、いきなり 定年から始めるのではなく、もっと若いうちから家事にも興味を持って
一緒にやっておけば、もめずに済みますね。

女性は、息抜きの時間を作りましょう。

たまには子育てや家事を夫に任せて、女友達と出かける時間を作ってくださいね。

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