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焼き魚をキレイに食べることができますか?
海に囲まれた日本では、焼き魚や煮魚、刺身など魚の食べ方も種類も多く、食べる機会もたくさんありますね。社会人になっても、お昼の定食で、夜の居酒屋で、人前で焼き魚を食べる機会も多いと思います。

そんな時に焼き魚をキレイに食べていると、ちょっと自慢できると思いませんか?
キレイに食べることは当たり前なのですが、キレイに食べられる人が少ないのが焼き魚です。

魚の身を上手にほぐすコツも調べましたので、魚が苦手な人はもちろん、キレイに食べている人も焼き魚の食べ方を再確認してみて下さい。

焼き魚

えっ!?魚の食べ方で育ちがわかる?

最近は育ちが良いとか悪いとか、それで育ちがわかるとか、そんな言い方はしないのでしょうか?
普段使わなくても、いざという時に
特に結婚とか「家」が絡むときに突然使われたりしますよね。

会食の時に見られるのが、フォークやナイフの使い方ではなく、お箸の使い方や魚の食べ方です。逆に言うと、魚の食べ方がきれいだと、育ちが良く見えてしまうのです。

特殊な例ですが、会社の採用試験で、求職者を昼食時に定食屋に連れて行き、
小骨の多い焼き魚を食べさせて食べ方を見る会社もあるとか。

細かい作業が必要な会社ならではの判断基準だとは思いますが、
焼き魚をきれいに食べられるということは、自分の財産と言ってもいいのではないでしょうか。

上手な食べ方はまず、魚の骨の構造を把握すること。状態がわかれば食べやすい?

魚をきれいに食べるには、まず魚の骨の構造を理解するのが大切で、食べ方習得の近道です。
魚には大きく分けて3つの骨があります。

頭から尾にかけて体の中心を通っている「背骨」
背中に付いている「背びれの骨」
体の下側後方に付いている「尻びれの骨」です。

背骨から上下にたくさんの骨が出ていますが、この小骨が多いと食べるのが難しい印象があるのではないでしょうか。

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魚は形も大きさも様々ですが、骨の構造は同じなので、この構造を頭に入れておきましょう。
切り身の魚でも、体のどの部分なのかを考えてみると食べやすいですね。

食べ終わった後も見栄え良く。焼き魚のキレイな食べ方

焼き魚をキレイに食べるには、まず背骨に沿って横一直線に箸で切れ目を入れます。

その後、背骨から上側に付いている身(上身)を、頭の後ろからしっぽに向かって一口ずつほぐしながら口に運びます。
背中の身を先にたべて、その後腹の実を食べます。
一口分を口に運ぶ前に、小骨は外してお皿の左上に置きましょう。

気を付けて小骨を外したつもりでも口に入ってしまったら、手で取ったりせず、箸で骨だけを取り出してお皿に置きます。

上身を食べ終えたら背びれの骨と尻びれの骨を、尾の方からめくるように取ります。
その後背骨を取りますが、背骨と下身の間に箸を入れ、尾の方から背骨を浮かして行き、背骨を外します。

この時、頭、背骨、尾はつながったまま外しますが、背骨の真ん中あたりで骨を折って半分ずつでも構いません。
外した骨はお皿の向こう側に置き、下身を、背中、腹の順に食べます。


背骨をはずすのは1分30秒頃です。コツをつかんだらきれいにはずせますよ。

食べ終わった後の背骨はお皿の中心に置き、左上にまとめた小骨などは、
添えている飾り(竹の葉など)があればそれで隠しましょう。

その他にも魚を食べるときに役立つマナーや作法について

焼き魚には、レモンやスダチが添えられていることが多いですね。
上身を食べる時に全部使い切らずに、背骨を外す前にもう一度かけると、背骨と下身が外れやすくなります。

上身を食べた後、魚をひっくり返すと食べやすい様ですが、これはマナー違反で、無作法な事とされています。

魚によっては、皮を残す物、小骨がとても多いものなど様々です。

キレイに食べた仕上げには、残った骨や皮はまとめて
食べ散らかした感を与えないよう、お皿の上も見た目がきれいになるようにしましょう。

焼き魚のキレイな食べ方。育ちが良く見える上手な魚の身のほぐし方のまとめ

焼き魚の食べ方は面倒で、家で食べるときにはついつい好きなように食べてしまいがちです。
でも、骨の構造を頭に入れて、順番を守って食べると、意外と簡単に食べられます。
後は練習次第。

普段から練習しておいて、上手に食べられる様になると苦手意識もなくなり、いざという時にも困らないで済むので、ぜひマスターして下さいね。

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