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先日スターバックスコーヒーが、47都道府県で唯一出店していなかった鳥取県に初めて出店し話題になりましたね。

全国展開していると思い込んでいるセブンイレブンも鳥取県には無いそうです。

何かと無いことで話題になる鳥取県ですが、どうして無いのか?
今後セブンイレブンは出店されるのか? 気になるので調べてみました。

意外??鳥取県は人口が少ないから大手チェーンが出店したがらない?

鳥取県は47都道府県のうち人口が最も少なく57万人だそうです。
同じくらいの人口の都市を例に挙げると、鹿児島県鹿児島市は60万人、東京都八王子市が58万人で、全県の人口が地方の中核都市とほぼ同じ規模だと言えます。

鳥取市の人口は19万人なのでかなり少ないですね。

人口密度にすれば鳥取市は257人/㎢になります。
鳥取県で一番人口密度が多いのが境港市で1224人/㎢で人口3万5千人、
先程例に出した鹿児島市の人口密度は1107人/㎢ですが人口の桁が違いますね。
(平成22年国勢調査に基づく)

お店を出店するにはお客さんの見込みがなければ出せませんが
人口の少ないことと、余計な出費はしない鳥取県の県民性
スーパーより割高なコンビニを出店するのに躊躇させるのでしょうか?

コンビニといえば、セブンイレブン??セブンはどのコンビニをライバル視してる?

コンビニの店舗数が国内1位はセブンイレブンで、2位はローソンです。

そして、全国各県にコンビニの店舗があるのは、ローソンとファミリーマートなのです。

セブンイレブンの最大のライバルはローソンで、
セブンイレブンの店舗が多い地域には、ローソンは少ないという傾向があります。

そして、ローソンは鳥取県に105軒あり、人口10万人あたりの店舗数に換算すると、
18.17軒で、鳥取県が全国のトップになります。(2014年1月31日現在)

ライバル店のローソンが多いのも、セブンイレブンが鳥取県にない理由かもしれませんね。

出店を阻むのは流通網?

出店するからには、黒字経営でないといけません。

お店に商品を運ぶ流通コストが収益を圧迫して赤字になる様では、出店できません。

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近くに何店舗かあれば、1店舗当たりの流通コストは下げられるのですが、そうするには複数の店舗の出店が必要です。

また、生産拠点からの距離などの問題もあるのではないでしょうか?

賞味期限のある食品を扱うので、生産されたものを少しでも早く運ぶ必要がありますね。

実は、セブンイレブンの出店方法は「ドミナント戦略」という手法で、狭い地域に短期間で集中出店することにより、流通コスト削減とブランド力向上を同時に実現させています。

そして、他のコンビニチェーンよりもコスト管理が厳格なため、綿密な計画を立ててからの出店となる様です。

2015年3月に初めて出店となった高知県では、3店同時のオープンとなり、
2019年2月末までに、高知県内に約100店の出店を目指しているそうです。

ちなみに四国では2013年に徳島、香川両県に、2014年に愛媛県にそれぞれ1号店を出店しています。

ここ数年で、四国に力を入れていることがわかりますね。

そして今まで出店していなかった県に
初出店してから4年で100店の出店目標なんて、すごいですね。

その一方、北海道にしかないコンビニエンスストア『セイコーマート』

セイコーマートは、コンビニチェーンの顧客満足度調査で毎回好評価を受けているコンビニでも有名ですがその理由を聞くと思わず納得。

どんなに交通網がなく商品の搬送コストがかかっても、その地域で暮らす人たちが望み役に立つのであれば赤字でも出店する!!

もはやコンビニと呼ぶには、惜しいくらいでまさに生活の必需拠点となっているようです。

他にセブンイレブンのない県はあるの? 鳥取県の出店予定は?

背部員礼文は、高知県に初出店したあと6月には青森県に初出店
鳥取県には10月に初出店が予定されています。

鳥取県は46番目の県としての出店になり、そうすると
セブンイレブンが無い県は沖縄県だけになるそうです。

鳥取県の出店計画は5年で50店だそうです。


セブンイレブンが青森県初出店した日のニュースです。
鳥取県でも同じようににぎわうのでしょうか??楽しみです。

セブンイレブンが無い鳥取県。セブンがない理由と出店予定時期のまとめ

何かと無いことが話題になる鳥取県ですが、調べてみて、ローソンの一人あたりの店舗数が全国1位とは驚きました。

コンビニは、近くにあるから便利だし、セブンイレブンも、ローソンも、ファミリーマートも近くにあれば良いけれど、
お店側からするといろいろな事情があるんですね。

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