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お笑い芸人のスギちゃん(本名:杉山 英司 すぎやま えいじ)さんのブログで、毛虫皮膚炎だったぜぇ~というのがあったので今回は、『毛虫皮膚炎』について書いてみます。

毛虫皮膚炎は文字通り、毛虫が原因となる皮膚炎で蛾や蝶などの幼虫に触れるとなる病気です。
ごく一般的な毛虫皮膚炎の原因とされる毛虫が下の写真
チャドクガ幼虫

これは『チャドクガ』と呼ばれる毒蛾の幼虫です。
見ればわかると思いますが、毛だらけです。これのほとんどが毒針なので触るとほぼ、毛虫皮膚炎となってしまうんです。
大概の人は毛虫を素手で触ろうなんて思わないとですよね...でも、この毒針(毒棘)は毛虫本体だけでなく脱皮した殻や蛹、卵にまであります。
さらに!毛虫が通った通り道にまで、その毒が残っている可能性もあるんですよ!
怖いですね~
スギちゃんは、ロケ先で外に設置されているトイレで用を足した後毛虫皮膚炎になったみたい。なので、お尻がブツブツになって異様な痒さに襲われたようです。
公衆便所利用の際には、皆さんも気をつけましょう

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下の写真が毛虫皮膚炎(チャドクガ皮膚炎)を発症した時の画像
毛虫皮膚炎

毛虫皮膚炎の症状と特徴は、見えにくいですが毒針が刺さっているためチクチクするはずです。次第に、毒素が回り赤いブツブツ(発疹)が出てきます。この発疹は、毒針がある部分だけでなく人によっては広範囲に広がります。
発疹は強い痒みを伴い、かなり耐えがたい痒さが特徴です。
その痒さゆえ掻き過ぎてしまって、化膿したりその他の皮膚感染を引き起こすこともしばしばあるそうなので、可能な限り早く専門医に診てもらい、痒み止め等を処方してもらい対処しましょう。
完治までには2週間程度。
基本的には服に隠れていない、腕や足、首周りに毛虫皮膚炎を発症する可能性が高いですが、服などに毒針が残っていて思わぬところから発疹が出てしまうことも。

毛虫皮膚炎になりやすいのは、やはり外遊びが多い子供。近年ではガーデニングや家庭菜園などのブームもあって、発症する年代が幅広くなっているそうです。
これからの時期、外でのバーベキューやキャンプが楽しい季節。
毛虫がいそうな場所では注意しましょう!!
もし、触れてしまった。チクチクする。というような自覚がある場合、流水で洗い流すことで毛虫皮膚炎を最小限に抑えることもできるそうです。

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