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花粉症の方は毎年2月に入ると「奴がそろそろ来るな。」
と身構えて構えてしまうのではないでしょうか。
社会人の方は電話や会議、打ち合わせ、商談中などに、学生の方は特に静まり返っている授業中やテスト中、酷くなると鼻づまりで頭がボーッとして集中できなくなりますよね。
もうどうしようもない時は薬の服用を考えると思います。
効く薬は飲みたいけれど、聞きなれない薬の名前を聞いたところでよく分からないし、
それよりたくさん有り過ぎて何を服用すればいいのか分からない方も多いと思います。
そこでこの薬は特に何に効くのか、強さはどうか、副作用など比較をします。

花粉症 薬 比較

花粉症の薬は大きく分けて3つあります。
内服薬と点鼻薬と点眼薬です。
そしてそれぞれに市販薬と処方薬があります。
まずここでは内服薬を見てみる事にしましょう。

【内服薬】
市販と処方薬には「第一世代抗ヒスタミン薬」と「第二世代抗ヒスタミン薬」に加え、
市販薬では手に入らない「副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)+抗ヒスタミン薬」での3種類で分類されています。

第一世代抗ヒスタミン薬は第二世代抗ヒスタミン薬より開発された薬で、
眠気やのどの渇き、胸やけなどの副作用が強く出ます。
それでは各々の市販薬は何があり何に効くのでしょう。

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「第一世代抗ヒスタミン薬」

効果、副作用は市販薬と処方薬と共通です。

鼻水とくしゃみ、目のかゆみに効果的な分、副作用は強い眠気と口の渇きが見られます。
(市販薬)
・パブロン鼻炎カプセルS、プレコール持続性鼻炎カプセルLXなどの鼻炎カプセル系はほぼ第一世代抗ヒスタミン薬です。

(処方薬)
・ポララミン

「第二世代抗ヒスタミン薬」

若干それぞれの薬で効果、副作用で違いがあります。
効果が緩やかで副作用の弱い薬から見て見ましょう。

副作用はほとんどない代わりに予防効果が主です。
(市販薬)
・アレグラFX
(処方薬)
アレグラ、クラリチン

予防効果が主で軽い眠気を感じます。
(市販薬)
アレジオン10、アルガード鼻炎内服薬ZII
(処方薬)
アレジオン、アゼプチン、エバステル、タリオン、ジルテック、ゼスラン、アレロック

強めの眠気を感じます。
効果は鼻水、くしゃみ、予防効果かあります。
(市販薬)
パブロン鼻炎カプセルZ、ザジテンAL鼻炎カプセル
(処方薬)
ザジテン、レミカット(ダレン)、セルテクト

「副腎皮質ホルモン剤」
市販には売られていません。
セレスタミンという薬ですが、成分はベタメタゾンとマレイン酸クロルフェニラミンの2種類があります。
(処方薬)
セレスタミン

成分/ベタメタゾン
鼻水、くしゃみ、目のかゆみによく効き、副作用はいらいら感、不眠、吹き出物です。

成分/マレイン酸クロルフェニラミン
鼻水、くしゃみ、少しの目のかゆみに効き、強い眠気、口の渇きです。

第一世代抗ヒスタミン薬は副作用が強く出るお薬のようですね。
ますばご自分の症状や薬の副作用について納得した上で服用し、
もし合わないと感じたら、別の内服薬や副作用の少ない点鼻薬と点眼薬を併用するようにしましょう。

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