スポンサーリンク

この記事は約 153 で読むことが出来ます

「タカタエアバッグ事故」ってご存じですか?
昨年秋頃から日本でも大々的に報道されるようになったので、聞いたことがある方も多いと思います。
これは日本の自動車部品製造大手メーカーの「タカタ」が製造したエアバッグに大きな欠陥があり、これを利用していた車に事故が相次いでいるという事件です。

airbag

アメリカの製造ラインで作られた製品に問題があったようで、事故は主にアメリカで起こっています。
昨年だけでも死者も数名出ている深刻な問題です。全米が騒然として、大変な事態になっています。

スポンサーリンク

タカタエアバッグの欠陥について

タカタエアバッグにはどのような欠陥があるのでしょうか。
そもそもエアバッグは、車が何かに衝突するなどして衝撃を受けた際にハンドルからクッション的なものが飛び出して運転手が前面に激突して怪我をするのを防ぐ機能があるものです。
ところがタカタのエアバッグは、ハンドルからエアバッグが飛び出す際、金属片等の固いものが一緒に飛び出してきてその破片が運転手に突き刺さるという欠陥があるのです。
おそろしいですね。
人命を守るはずのエアバッグが逆に人体を深く傷つけるということですから、致命的な欠陥だと言えます。

発生したタカタエアバッグ欠陥事故はどんな状況か

欠陥のあるタカタエアバッグは主にアメリカの製造ラインで作られていたため、欠陥エアバッグによる事故は主にアメリカで起こっています。昨年はじめて起こったわけではなく、ここ数年来数件あったようです。2005年頃からわかっていたのではないか、という話もあります。
事故の内容ですが、エアバッグ作動時に一緒に飛び出してきた金属片等が運転者の体に突き刺さり、刺さった運転手は傷害を負ったりひどいときには死に至ったケースもあります。
事故に遭った人の中には、首に深い切り傷ができて大量の血が噴き出していたケースもあったそうです。
命を守ってくれると信頼しているエアバッグに命を奪われるなんて、本当におそろしいですね。

このようなおそろしい事故を起こしたタカタエアバッグは現在リコールにかかっていて、今後事故は起こらないよう対策はとられています。
今後どうなっていくのか、要注目ですね。

スポンサーリンク