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2015年も節分が終わり、立春を過ぎていよいよ暦は春になりました。
まだ寒い日が続いていますが、梅や木蓮のつぼみは大きくなっていて、もうお花も見られます。2月下旬頃からは気温も温かくなってすっかり春になります。そして春と言えば3月3日、桃の節句です。ひな祭りを行う方も多いでしょう。
このひな祭りのひな飾り、「しまうのが遅れるとお嫁に行く時期が遅れる」など飾る日についてはちょっと注意が必要です。

ひな祭り 飾る日

では、ひな祭りでひな飾りを飾る日はいつからいつが適切なのでしょうか。
今回はそんなひな祭りの飾る日について調査してみました。

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ひな祭りの意味

そもそもひな祭りは、どういった意味があるのでしょうか。女の子のための桃の節句と言いますが、いったいどういうことでしょうか。あまり知られていないので前提としてちょっと知っておきましょう。
ひな祭りの起こりは古く平安時代にまでさかのぼります。
平安時代、中国から季節の変わり目に行われていた「みそぎ」(お祓いのような儀式)が日本に伝わり、日本では厄払いのために人形等を川に流すようになりました。
このようにして、人形を川に流して厄をはらうようになったのですが、その後江戸時代に入り、徳川幕府が季節の節目として桃の節句を定め、人形を流すのではなく一時的に飾ってしまうようになったのです。これが今のひな祭りの事の起こりです。

ひな飾りの飾る日

ではひな飾りはいつ飾っていつしまうのがよいのでしょうか。
まず、ひな祭りは春のお祭りです。ですので、立春2月4日を過ぎればすぐにでも飾って良いのです。ただ、できれば大安等の良い日を選んで飾るとさらに良いでしょう。
遅くとも2月19日頃には飾っておいた方が良いでしょう。
そして、しまう日についてですが先に述べたとおりひな祭りは「季節の節目」という意味合いが強いうえ、厄をはらうという意味合いや「嫁に行き遅れる」という言い伝えなどもありますので、3月3日を過ぎるとすぐにしまいましょう。
長く置いておくのは絶対に厳禁です。

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