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立春も過ぎて暦の上ではいよいよ春になりました。春と言えば、もうすぐ3月3日の桃の節句を迎えます。
この桃の節句のひな祭りに、全国でとても楽しいイベントが開催されているのをご存じですか?その名もビッグひな祭り。千葉県ではかつうらビッグひな祭りが開かれます。
そこで今回はそんな気になる勝浦ビッグひな祭りを特集したいと思います。

勝浦ビッグひな祭り

勝浦ビッグひな祭りの発祥は徳島県勝浦群勝浦町

勝浦ビッグひな祭りは、もともと1989年に徳島県勝浦郡勝浦町で開催された「ビッグひな祭り」がその元祖となっています。
地元のNPO法人が開催したイベントで、2万体を超えるひな人形が町中にところせましと飾られ、中でも7メートルを超えるひな壇が呼び物です。すごい迫力ですよ。
そして、同じ「勝浦」という地名から2001年千葉県勝浦市にてかつうらビッグひな祭りが始まりました。このとき「全国勝浦ネットワーク」という団体を経由して(そんな団体があるのですね!)千葉県勝浦市が徳島県勝浦郡勝浦町から約7000体のひな人形を「里子」として譲り受けてイベントを開催したそうです。
今では和歌山県の南紀勝浦ビッグひな祭りなどでも姉妹イベントが全国的に開催されています。

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勝浦ビッグひな祭りの内容

では、勝浦ビッグひな祭りとはいったいどのようなイベントなのでしょうか。
まず一番最初に言わなければならないのが、とてもたくさんのひな人形が飾られると言うことです。千葉県のかつうらビッグひな祭りでは、約3万ものひな人形が市内各所に飾られ、町中がひな祭り一色に染まります。とても華やかで楽しい雰囲気ですよ。
そして、一番の呼び物が遠見岬(とみさき)神社の大ひな壇です。神社の60段に及ぶ石段に約1200体ものひな人形が飾られた様子は本当に圧巻です。夕暮れ時からライトアップされるのもとてもきれいで素敵な雰囲気です。
他にも、JR東日本が毎年タイアップして特急「勝浦ビッグひな祭り号」を趨らせます。今年は特急「彩」だそうですよ。ちなみに昨年は特急「やまどり」だったとのことで、毎年鉄道マニアの熱い視線を浴びています。
今年のかつうらビッグひな祭りは2月20日から3月3日までということで、期間中は子どもたちがかわいらしい稚児の衣装で街を練り歩いたりいろんな出店が行われたりして、とても楽しいですよ。ぜひとも一度のぞいてみてください。

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