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2015年も立春を過ぎて、暦の上ではいよいよ春です。そして春と言えば、もうすぐ3月3日の桃の節句を迎えます。日本では「女の子のためのお祭り」としてひな祭りをしますがこのひな祭りにはいろいろなトリビア(雑学)があるのです。実は平安時代にまで歴史がさかのぼられるひな祭り。歴史が深い分知っていることも知らないこともたくさんあります。
それではそんな気になるひな祭りトリビアをまとめてチェックしちゃいましょう。

ひな祭りトリビア

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ひな祭りの由来と発展

ひな祭りは、もともと平安時代に中国から伝わった厄除けの儀式が元となっています。平安時代、貴族たちが人形遊びをしていたことと重なって、この紙人形を川に流すことによって厄除けを行う「流しびな」が行われるようになり、もともとのひな祭りの形ができました。この頃のひな祭りは特に女の子のためという意味合いはなく、男女の区別なく行われていました。
これが、時代が下って高級なひな人形が作られるようになり、人形を流すのではなく飾るようになりました。
さらに、端午の節句が男の子のためのお祭りということになったので、との対比としてひな祭りが女の子の節句とされるようになったのです。

ひな人形を早く片付ける意味と何歳まで飾っていいのか

「ひな人形は3月3日が終わると早く片付けないといけない」とはよく言われますよね。
その理由として「早く片付けないと嫁に行き遅れる」とよく言われますが、それ以外に理由はないのでしょうか。
先に述べたようにひな祭りは人形に厄を託して流してしまう厄除けの儀式が元となっています。ですから厄をはらって災いを遠ざけるためにも時期が過ぎると早く片付けないといけないのですね。
今のように「片付けるのが遅れると嫁に行けない」と言い出したのはおそらく、ひな人形を女の子の嫁入り道具として持たせる文化があったので、ひな人形とお嫁に行くことをなぞらえた発想が生まれたのだと思われます。
またひな人形は何歳まで飾っていいのかも気になるところです。
これは、実は何歳まででも飾っていいのです。そう、娘さんが40歳でも50歳でもいいということになります。
「えっ」という感じがしますね。
親が子供の幸せを願って厄除けの儀式として行うものですから、
年齢は関係ないと言うことなのです。勉強になりました。

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