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こんばんわ~昨日のニュースで聞きなれない言葉が出てきたので、調べて記事にしてみます。

ネタは 日本ハムファイターズの大谷翔平投手が、試合直前の練習中に歩いていたところファイターズのフリー打撃中に打球が顔の右頬直撃し不全骨折した。というもの
ニュースでは『右頬不全骨折』とテロップが出ていました。複雑骨折っていうのは稀に耳にしますが、今回の不全骨折は一度も聞いたことがありませんでした。

不全骨折

今回の大谷選手に限って言えば、3日間の安静が必要で痛みが伴わなければ次の試合出場も可能らしいです。これだけ聞けば大したことなさそうな気がする『不全骨折』
でもよくよく調べてみると...
『 右頬不全骨折 = 右頬の骨にヒビ 』とのこと。これって重症ですよね?

不全骨折 は 骨にヒビが入っている状態をさしているのですが、亀裂骨折 とも呼ばれます。
骨折はレントゲンで見ると、骨が完全に離れている状態。ヒビは文字通り、骨が離れておらずレントゲンで亀裂が確認出来る状態だそうです。
不全骨折や亀裂骨折の他に、冒頭で記載した複雑骨折、圧迫骨折や剥離骨折・疲労骨折など同じ骨折でも呼び方がかなり違いますね。

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せっかくだから、各骨折の症状を簡単に記載してみます。
『圧迫骨折』の症状は、尻もちをついたときに発症することが多く、脊椎がつぶれてしまう骨折。大半は骨粗鬆症の女性や高齢者に多いとのことでした。

『剥離骨折』の症状は、アスリートに多い骨折。筋肉や強い運動によって骨が剥がれる状態。剥離骨折には安静が必要だけど痛みが出ないこともあるようで、慢性的に剥離してしまうことも...診察を受けないと、ねんざと勘違いする人もいるみたいです。最悪剥離した骨が違った付き方をしてしまい、関節が曲がらない!?なんてことも。

『疲労骨折』の症状は、何度も繰り返し負荷がかかることで骨にヒビが入る骨折。痛みが強い部分に腫れが確認できる。押すと激痛が...なんていうときは、しっかりと整形外科で診察を受けましょう。疲労骨折の場合、一度の検査で原因がわからないこともあるようです。それだけ小さいヒビということですね。

『複雑骨折』は誤解されやすいようですが、決して複雑な骨折をしていることではないようです。皮膚に損傷があってその下にある骨が骨折していると複雑骨折と呼ぶみたい。でも、医者は紛らわしいからこの場合開放骨折と診断するらしいですよ。粉々に砕けてしまっている場合は、粉砕骨折とのこと。

骨折

まぁ骨折に色々な種類と折れ方があることが把握できましたけど、ファイターズの大谷投手3日でちゃんと復帰できればいいですね。

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