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バレンタインデーに、「オトナ男子」「床ドン」「足キス」などで話題となっている映画「娚の一生」が公開されました。
しかしこの映画の魅力はそうした恋愛描写だけではありません。
原作者がロケ地に撮影見学に行き、その雰囲気のよさを絶賛したといわれている、主人公・堂園つぐみの祖母の家やその周辺の地域の美しさ・のどかさ、の映像美です。
東京での生活に疲れた主人公が癒される土地としての説得力を持ったそのロケ地とは、いったいどのような場所だったのでしょうか?

娚の一生

娚の一生のロケ地は三重県 伊賀市

ロケ地は三重県の伊賀市でした。伊賀市観光公式サイトでは、2014年5月初めから下旬にかけて、伊賀市や南伊勢町でロケが行われた、とされ、の撮影の拠点となった古民家や、伊賀市本庁舎、伊賀支所、上野総合市民病院、JR関西本線島ヶ原駅等が「ロケ地マップ」としてまとめられ、観光PRの一環としてアピールされています。
ロケ地マップではロケ地を巡って主役気分を味わおう!とのコンセプトに撮影されたシーンが丁寧に地図上に記されています。
「娚の一生」の原作ファン、そして映画ファンのひとには、実際の土地を体感できる、大変魅力的な散策ができるプランの提案がなされています。見ていると訪れたくなるようなポイントがたくさんあります。

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⇒ 娚の一生 原作【漫画】娚の一生 全巻セット

伊勢志摩フィルムコミッション

三重県の伊勢志摩の地域には伊勢志摩フィルムコミッション、という機構が設けられており、伊勢志摩地域の豊かな自然や文化遺産を映像資源として生かそうと、映像産業の誘致と撮影支援を積極的におこなっているようです。
「娚の一生」の廣木 隆一監督は2013年の「きいろいゾウ」でも伊勢志摩地域をロケ地としていますので、そのときにこうした土地ぐるみの取り組みやその自然の美しさなどに感銘を受け、再度ロケ地として今回の作品でも起用するようになったのかもしれません。

映画ロケ地としての地方活性化

伊勢志摩フィルムコミッションの取り組みの目的として、映像を活用した地域の活性化や文化の振興、さらには観光情報の発信や観光客の誘致を図る、ということが挙げられています。
地域の過疎化が進むなかで、こうした映像産業を利用した地域活性化、という取り組みは、なかなかまだ数少ないのではないでしょうか。
この画期的な取り組みで、映画産業の発展とともに地域の活性化も同時に行うことが出来れば、こんなにいいことはありません。
映画を楽しむ際には、映像を楽しむと同時にそのロケ地にも思いを馳せてみると、より楽しさが倍増しそうです。

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