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    星の王子さまは、愛や哲学について語る孤独な王子様の物語です。

    読むたびに印象に残る場面が異なり人々に不思議なイメージを植え付ける文章。

    読んだ人によって感想が違うなんて、まさに小学校や中学校の夏休みに出る宿題
    『読書感想文』にピッタリな本じゃないですか??

    しかも2015年の冬に映画化が決定しているので話題性もバッチシ!!

    このページの後半に、リトルプリンセス星の王子様と私の予告編動画があるので
    ぜひご覧になってください!!

    映画 星の王子様

    星の王子様のあらすじを超短く簡潔にするとこんな感じ!?

    砂漠に不時着した飛行士が出会った小さな王子様は、小さな星から来た少年で、
    孤独な二人はいろいろな話をします。

    小さな星のたった一人の王子様だった王子様は、
    1輪の綺麗なバラの花と一緒に暮らしていましたが、
    バラの花との愛と心の葛藤に疲れて一人星を出て旅に出てしまいます。

    地球の砂漠に降りて、飛行士と話をする王子様は感性豊かですが
    孤独な少年です。飛行士は王子様を力づけたいと思うのですが・・・。

    元空軍飛行士の作者サン・テグジュペリの愛について

    「星の王子さま」の作者であるサン・テグジュペリは、空軍の飛行士でもありました。

    砂漠に不時着したこともあるという彼の体験が、この物語に反映しているのでしょう。

    そして、サン・テグジュペリは妻との愛の関係に傷ついたり疲れたりしながら
    やがて飛行中に消息を絶ってしまいます。

    物語の中の、星の王子様とバラの花の関係は、
    どこかサン・テグジュペリと妻の愛の関係性が反映しているように思えます。

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    これは子供向けの物語ではありますが、そんな愛と孤独の深淵について
    考えさえられるような文章がたくさん出てきます。

    サン・テグジュペリは飛行中に行方不明になってしまいましたが、
    もしかすると砂漠に不時着し、星の王子様に会って、
    一緒に小さな惑星に飛んでいってしまったのかもしれません。

    そんな想像をしたくなるような物語です。

    星の王子様の魅力とその哀しみと孤独感

    星の王子様は空想力や想像力が豊かで、主人公の飛行士とすぐに意気投合してしまいます。

    二人は似たものどうしですが、星の王子様はひとつの小惑星を持っていて
    きれいな赤いバラの花と一緒にいるけれど、
    そのバラの花は本当は他にもたくさんある珍しくもない花なのです。

    そういうことを知って泣いてしまう星の王子様の孤独感や哀しみが胸に迫ってきます。

    地球にやってきて、サハラ砂漠で飛行士と語り合う王子様ですが、
    ある時ばったりと倒れてしまいます。王子様は倒れて死んでしまったのでしょうか。

    飛行士はこんなに王子様のことを好きになっているのに。

    王子様にはずっと孤独の影がつきまとっていて、その哀しみが伝わってきます。

    愛について
    そして人が生きるということについて
    希望について、いろいろと考えさせられます。

    サン・テグジュペリが書いたこの珠玉のような物語は、簡単な言葉が使われ
    王子様も少年ではあるけれども、語られる内容はとても哲学的で
    人生についていろいろと考えさせられるし
    また、愛についても深く考えさせられることが多いです。

    王子様は最後に倒れてしまいますが、きっとまた自分の星に帰って
    バラの花との暮らしを続けてほしいと思ってしまいます。

    夜空を見上げるたび、この物語のことを思い出します。

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